2009-12-04

オリーブの色彩


マジョルカより珠です。

地中海地方、オリーブが多く生育しています。

オリーブ色と呼ばれる色彩は、黄系統に黒が混ざった、
くすみのある緑の色合い。



でも、生きているオリーブの実の色彩を時折横目に眺めていると、
硬く青い緑の実の色彩よりも、秋に成熟し、一粒一粒が
それぞれに異なる速度で色を深めてゆく、その最後に移り変わる色彩に
最も美しさを感じます。

明るい緑から深い紫に繋がる色々がとても好きです。



友人・TOMASの土地のオリーブの木々より、成熟しきった実を収穫。




食べられるよう、手を加えました!(やっぱりくいしんぼう)



50本近くの瓶詰が完成。
これらの実を付けた木々の持ち主・TOMASに半分は返します。

今年は、オリーブのはちみつ漬けも作ってみました。
こくと深みがある独特の味わいで美味!!
(同ラベルに、太字の漢字で「蜜」と記載してひとり喜ぶ。)



こちらもいよいよ冷え込みが厳しくなっています。
首が長い私には、巻物が必需品です。



BLOSSOMコレクションより、

ピンクシルバー・つや消しと、
蘇芳(すおう)と呼んでいるカラーの漆塗りリングを
重ねて。。

不思議と、温もりを感じる色彩とテクスチュア、感触です。


( 珠 )

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