2009-12-11

源氏物語


おはようございます、濱中です。

朝からBShiで『瀬戸内寂聴が語る 源氏物語の男君たち』を見てしまいました。



本編から「宇治十帖」へ移る源氏物語のクライマックス。

「紫の上」に変わる正妻「女三宮」を迎え暗雲立ちこめる複雑な関係に加えて、可愛がっていた「柏木」に女三宮を寝取られ、プライドがズタズタになった光源氏。
その後、紫の上も病に倒れ、いじわるをした柏木も気を病んで病死。
なんと申しましょうかアンチイケメン派としては、
落ちぶれた源氏に哀愁を感じる切ない場面です。



源氏物語の中でもドロっとした部分を瀬戸内先生のゴシップ解説と
篠田正浩監督「浮舟」からホリ・ヒロシさんの人形で物語をなぞります。


瀬戸内先生は「柏木」に青春=どうなってもいいという恋の若さを感じるそうで、彼の一途な愛が大好きだそうです。


LMJのリング『The Tale of Genji』シリーズの『紫の上』




幼き頃から源氏に寵愛された彼女は、女三の宮が正妻になってもその品を損なうことはなかったそうです。

「小さい頃から源氏しか知らないから他に生きる術がないことを知ってたのですよ、彼女はー」
と寂聴先生談。w
俗世をよくご存知の先生ならではのリアルな解説でした。

2009-12-06

浅草で

師走になりましたねーー、こんばんわ濱中です

今日は休日返上の撮影で浅草に行って来ました。
雷門からほど近い『薮そば』の隣にある『ライオンビル』。
昔銀行だったビルがリノベーションされていて
丸々一棟スタジオになっています。



屋上もあり、ナチュラル系からストイック系まで
様々なシチュエーションが撮影できるスタジオなのですが
1階はお店にもなっています。







ここでかわいいリースを見つけました





リースもこうして見るとリングみたいですね。


作家さんの手作り一点ものですが
1,500円とお値打ちだったこともあり
思わず2個買ってしまいました。

LMJの指輪、ブロッサムもそうですが
植物や花などの自然のモチーフが好きです。



人形焼きをゲットして家路に着きました〜

2009-12-04

オリーブの色彩


マジョルカより珠です。

地中海地方、オリーブが多く生育しています。

オリーブ色と呼ばれる色彩は、黄系統に黒が混ざった、
くすみのある緑の色合い。



でも、生きているオリーブの実の色彩を時折横目に眺めていると、
硬く青い緑の実の色彩よりも、秋に成熟し、一粒一粒が
それぞれに異なる速度で色を深めてゆく、その最後に移り変わる色彩に
最も美しさを感じます。

明るい緑から深い紫に繋がる色々がとても好きです。



友人・TOMASの土地のオリーブの木々より、成熟しきった実を収穫。




食べられるよう、手を加えました!(やっぱりくいしんぼう)



50本近くの瓶詰が完成。
これらの実を付けた木々の持ち主・TOMASに半分は返します。

今年は、オリーブのはちみつ漬けも作ってみました。
こくと深みがある独特の味わいで美味!!
(同ラベルに、太字の漢字で「蜜」と記載してひとり喜ぶ。)



こちらもいよいよ冷え込みが厳しくなっています。
首が長い私には、巻物が必需品です。



BLOSSOMコレクションより、

ピンクシルバー・つや消しと、
蘇芳(すおう)と呼んでいるカラーの漆塗りリングを
重ねて。。

不思議と、温もりを感じる色彩とテクスチュア、感触です。


( 珠 )

2009-11-30

ボウリング場でWEDDING

こんにちは。文です

昨日はお友達カップルの結婚パーティでした♪
(シンヤくん、ノリちゃんオメデトー!!)

会場はなんと!ボウリング場!!
・・・ってタイトルで発表しちゃってるけど。

笹塚にある笹塚ボウルは、カフェ?バー?があって
DJやライブの入るパーティも開催しているとのこと。

音楽×お酒×ボウリング!!

これ、結構クセになりそうです。(勢いつきすぎてガーターばっかりだけど)


おなじみ、美しきマキちゃんとのショット
ボウリング大会で見事優勝(!!)したので賞品のシャンパンを持ってます♪

盛り上がりすぎてボウリング場らしい写真を撮り忘れ、
さらにLMJリングコーディネイト写真も撮り忘れ(泣)

悔やまれるので、今日あらためて写真を撮ってみました


BLOSSOMシリーズの深紫とピンクシルバーの組み合わせ
ピンクシルバーはゴールドのアクセサリーとも好相性なのです


重ねづけももちろんカワイイのですが、
人差し指と薬指、も良いのでは~?
最近黒を着ることが多いので、
深紫とピンクシルバーで少し柔らかい雰囲気をプラス・・・できてるかな?

2009-11-20

MURASAKIの

ゴム長靴で、農作業。(MURASAKIつながりね。w)

「マジョルカ・風の学校風」と呼ぼう。
東京に滞在していたときに訪れた練馬の農園
「風の学校」に無断で倣うものです。




私はとても食いしん坊で、冬に食べたい一心で
現在は日本の大根を育てています。



間引きした分のまだ小さな大根は、鋭く辛く、とても滋味深い!
余すことなく葉っぱはお味噌汁にしてありがたーーく頂きました。

充実!幸せの一杯の椀!



秋の夕暮れらしい美しい空。

冷え込みが本格的になってきました。
こちらでもインフルエンザが流行っています。

皆様、ご自愛くださいませ。

( 珠 )

2009-11-16

その後

すっかり寒くなってきましたが
いかがお過ごしですかー、濱中です。


展示に来られなかったお友達が
リングを見に来てくれました






LMJのリングは種類も多く、
組み合わせを楽しんでいただくものなので
身近な方々への訪問販売なども取り入れていければ
と思ったりもします。





LMJの輪 はなちゃんとさわりんも駆けつけてくれました。


はなちゃんが持って来てくれたお土産↓
いったいなんでしょう





黄色い袈裟を紐解くと




なんと塩コンプ!

なんでも
京都の老舗懐石料理屋「御所雲月」のこんぶだそうで
なんとも上品な塩の味わいにカンゲキーーーっ

そして手土産に塩こんぶな心意気にシビレました♪

お茶漬けたべたい・笑

2009-11-05

エボニー



ご無沙汰してしまいました。
スペイン、マジョルカより珠です。

「LMJの輪」を読み、みんなに会いたいという思いが募るばかりの今日この頃。
こちらは先週より冬時間・日本より マイナス8時間になり、
日暮れが早く感じられ、冬の訪れを意識させられます。

町のあちこちでは、早くもクリスマスのイルミネーションが設置され、
スーパーマーケットでは、アドベントカレンダーはじめ、
クリスマス名物のスイーツなどが並べられているのです。

まだ11月になったばかり、秋の季節感をそれなりに味わいたいところ・・、
残念ながら、季節感に乏しいというか、四季の移り変わりの様は違い、
ザックリ、大雑把なスペインの国民性?を感じずにはいられないのです。
(宗教観の違いなのかも。)


さて、私事ですが、この夏に日本に滞在していた際に
家族3人分、3膳のお箸を新調しました。

普段使いのお箸を人様にお見せするなんて、なんだかとても個人的な
ものを見せるようで、恥ずかしい気もするのですが・・。

近年使っていた、鎌倉彫の揃いの華やかで贅沢な感じの塗りもののお箸を、
エボニーに拭き漆の施されたシンプルなものに新調しました。



娘もいつの間にか「エジソンの躾箸」
を卒業できていたので!w

・・・「エジソンの躾箸」で食べるものって、同じお料理でも、
美味しく感じられないような気がして抵抗があったのですが、
目標を達成するには手段を選ばず?w 結局、お世話になってしまいました。
 
しかし、悲しいかな、我が家のスペイン人・成人男性は躾箸に戻る必要があるかも。


エボニーとは黒檀。

硬度の非常に高い木材で、産地や樹齢、部位により色、木目、硬度は
異なるものの、家具、お仏壇、楽器などにも使用される、耐久性の高い木材です。

拭き漆の施されたお箸は、木の色調、重さ、感触が重厚感のある感じで、
木彫の具合も指なじみが良く安定します。
ちなみに箸先が4角形なので滑りずらく、外国人でも扱いやすいようです。w


LADY MURASAKI JAPAN のコレクションのリングには
このエボニーを木地としてリング状に削り成形し、
漆を手塗りで施したものがあります。

私たちのリングになったエボニー!!!という、ご縁から?!
今回、お箸もエボニーを選んでみた訳でした。

日本のみんなは、いったいどんなお箸を普段使いしているんだ?
なんだか知りたくなってきました。
どんな塗り物なんだろうか・・・?


( 珠 )